2010年09月04日

店長スギの古着講座

こんにちはわーい(嬉しい顔)スギですぴかぴか(新しい)





昨日のオーナー原田のブログより






もはや伝説のつけ麺屋さんといって過言ではないのではないでしょかexclamation&question


『六厘舎』



昨日届いた、大量発注の中には



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実は、数食分は私用にも取り寄せて頂いており












昨晩、初の六厘舎つけ麺を堪能しましたexclamation×2

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基本的に何を食べても美味しい、うまいと言ってしまう味音痴な私で説得力には欠けますが



やっぱり『美味いッスわーい(嬉しい顔)


大食漢の私は、ラストはおじやで締めましたがこれがまたやみつきになりますパンチ


気になる方は是非、昨日のブログから通販しちゃってみて下さいぴかぴか(新しい)










さて、連日秋物が続々と入荷している中、Feeetでは今秋『ミリタリー』の一押し感がブログでも伺えると思います。


本日はその中でも【フィールドJKTの歴史】を商品紹介と絡めて講座していきたいと思います。



それでは早速授業開始ッス




兵士たちが戦場で着用するフィールドJKTは厳しい環境の中で鍛えられながら進化していきます。第二次世界大戦以降、現代までの米陸軍を例に、ファッションに強い影響を与えてきたフィールドJKTの進化を見ていきましょう。


【1941〜1943】<M-41 FIELD JACKET>量産を意識した革新的なデザイン

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40's 民間用 M-41 FIELD JACKET
¥15900+TAX



通称M-41フィールドJKT。第二次世界大戦を前に完成させた斬新なウィンドブレーカー型です。大量生産を可能にする為に市販のモデルをベースに、フロントはファスナーと5つのボタンのコンビネーションで閉じられ、オープン/クローズ/スタンド/と3つのバリエーションを環境に応じて着用できました。背面に大きなプリーツを入れ、30年代に流行したバイスイングデザインを取り入れることで、動きやすさも実現しています。




【1942〜43年】<M-42 JUMP JACKET>軍服とは思えない洒落たデザイン

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※↑講座の為、スタッフ私物を撮影しました。売り物ではありません。紛らわしくて申し訳御座いません。

※↓復刻品となります。

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M-42 エアボーン ジャケット
¥12900+TAX



通称ジャンプジャケット、エアボーンジャケットと呼ばれる陸軍のエリート部隊である空挺部隊の専用デザインとなります。
空挺部隊は、地上部隊が到着するまでの数日間、自分が携帯した装備類や食料だけで戦闘を続けなければなりません。その為4つのポケットは大容量で取り出しやすさも考え斜めに設計されました。のちに出てくるTROPICAL COMBAT JKTにも影響を与えるモデルとなります。
全体的にスリムにデザインされていますが、背中には3箇所にプリーツが入り腕を動かしやすいように配慮されています。フロントはジッパーのみで閉じられ、着脱のしやすさを考慮し、ドットボタンで襟元や袖口を閉じます。





【1943〜49】<M-43 FIELD JACKET> 重ね着前提で作られたJKT

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M-1943 FIELD JACKET
¥9900+TAX



通称M-43フィールドJKTは、耐久性がある丈夫なコットンサテン地を使用し、防寒性を考慮し重ね着を前提にデザインされています。
生産性、耐久性からファスナーを使用せず、フロント、カーゴポケット、袖口は大きなプラスチックボタンで閉じられています。
腰の調節はドローコードで無段階に調節可能となります。インナーには保温性の高いパイル生地のジャケットを着用します。ヨーロッパの地形を考慮してか、ベースとなったモデルはフランス軍のフィールドJKTといわれています。また迷彩効果の高いオリーブドラブを採用しています。




【1962年頃〜】<TROPICAL COMBAT JKT 1st PATTERN>ベトナム戦の敵は高温多湿の環境

※サンプル画像になります。

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一般的にはジャングルファティーグJKT。朝鮮戦争を終え、新たな戦いの地はベトナムへ。高温多湿の地では汗で濡れたコットンシャツは兵士の体力を奪います。
本格的には派遣を前に、乾きやすい軽量の熱帯用フィールドJKTを完成。ジャンプジャケットをモチーフに、機能的な4つのスラントポケット、素材に乾きやすいコットンポプリンを採用します。ルーズフィットなカッティングは動きやすく、兵士には好評を得たJKTです。
このタイプの大きな特徴は、ポケットフラップが露出している事です。別の特徴としては、エポレット(ショルダーループ)の存在、ウエスト調節タブの存在(背面)、前合わせのフラップ、などがあります。

普通「初期ファティーグ」というとこれを指します。




【1963年頃〜】<TROPICAL COMBAT JKT 2nd PATTERN>戦いが更なる進化を要求する

※サンプル画像になります。

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特殊部隊から優先的に支給が始まった新型ジャケットは軽量で乾きやすく兵士には好評で、支給を心待ちにするほどのJKT。反面ルーズフィットな着こなしは「だらしない」との批判も受けたのです。実戦で使用される中で、露出したボタンは枝や装備に引っ掛かりやすいとの報告から、隠しボタンタイプに変更したのはこの2ndパターンの大きな特徴です。それ以外の部分、エリのループ、エポレット、ウエスト調節タブの存在(背面)、前合わせのフラップ、などは健在です。65年に大量派遣されると色鮮やかなパッチ類は狙撃兵の標的になってしまう為、翌年にはODもしくはブラックのパッチを導入します。



【1965年頃〜】<TROPICAL COMBAT JKT 3rd PATTERN>

※サンプル画像になります。
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生産効率を上昇させるためか、兵士にあまり好評でないものを排除したのかは不明ですが、このモデルではショルダーループとウエスト調節タブがなくなっています。正面のフラップもなくなりました。エリのループは残っています。

普通「中期ファティーグ」というとこれを指します。




【1968年頃〜】<TROPICAL COMBAT JKT 4th PATTERN>

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70's ファティーグ JACKET
¥7900+TAX


1968年ごろから使われるようになったモデルです。このモデルの大きな特徴は「リップストップ」と呼ばれる生地を使っている点です。7mm間隔の方眼紙のようなこの生地は、従来の生地の裂けやすさを改善するためのものです。そのため、これ以前の生地(コットンポプリン)を通称「ノン・リップ」と呼びます。
襟のループも廃され、かなり簡略化されました。袖口の縫製の仕方も変わりました。

現在も米軍基地の中の売店(PX)で売られています。当時のものとの違いは、ラベルぐらいのようです。そのため、街中のショップなどでも最もよく見掛けるモデルです。民間向けにもレプリカが数多く作られています。

普通「後期ファティーグ」というとこれを指します。



【1968年頃〜】<LEAF PATTERN CAMOUFLAGE JKT> 米陸軍初迷彩制式採用



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60's ジャングルファティーグ JACKET
¥7900+TAX




1968年以降に使われるようになった、迷彩柄のモデルです。リーフ・パターンと呼ばれていて、現在のウッドランド迷彩とは若干異なります。正式にはERDLコンバット・カモフラージュ・スーツと呼ばれていました。ERDLとは開発元の陸軍技術研究&開発研究所(Engineer Research & Developement Laboratory)の頭文字をとったものです。
低地用のグリーン・リーフ迷彩と、高地用のタン・リーフ迷彩の2種類があるのですが、中には1着に2つのパターンが混じって縫製されているものもあります。もちろん、ミスによるものですが。

ジャケット自体は最終モデルと基本的な部分は一緒です。しかし、袖口の縫製方法が、V字カットのものと最終モデルと同じものと2種類ありました。



【1965年〜】<M-65 FIELD JKT>フィールドJKTの完成型


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70's U.S.A.F M-65 FIELD JACKET
¥9900+TAX


第二次世界大戦から朝鮮戦争において使用されたM-41やM-43、M-50、M-51フィールドジャケットの後継として開発され、1990年代の終わりにデザートパターンの軍への納入が完了するまで実に40年以上にわたってアメリカ軍の現用モデルであり続けました。
4つの大きなポケット、ボタンの着脱式のパイル性軽量ライナー、防水・防風性を持たせたコットン/ナイロンの混紡素材のシェルを持ちます。ストームフラップを持たせたフロントは、大型スライダーを持つファスナーと6個のドットボタンで閉じられています。高い完成度はアウトドアクロージングに大きな影響を与えました。

この65JKTも大きく分けて3つのパターンに分けられます。


今日はここまでとなりますわーい(嬉しい顔)



次回はこの続きで【フィールドJKTの完成型M-65JKT】について講座
致します手(パー)




それでは大変長くなりましたが、入荷分のご紹介となりますexclamation×2


自慢のビックE、3連発でパンチパンチパンチ


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60's LEVI'S 501E
¥69900+TAX



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60's LEVI'S 501E
¥69900+TAX




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60's LEVI'S 501E type
¥69900+TAX




秋口

ショーツ+柄レギンス


ときたら


足元は



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BIRKENSTOCK モンタナ
¥15900+TAX



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BIRKENSTOCK 『Memphis』
¥12900+TAX



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BIRKENSTOCK LEATHER SHOES
¥9900+TAX




ひらめきラストはまたしてもミリタリーとなりますが、おまけ的なスペシャルTもありますよわーい(嬉しい顔)






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40's B-15B FLYING JACKET
¥49900+TAX


1948年(推定)から1952年に製造されたUSAFのフライングスーツ。想定温度域は、【INTERNEDIATE ZONE】で−10°から+10°ラベルにはジャケットなら【JACKET,FLYNG INTERMIDIATE】と表記されます。朝鮮戦争参戦に合わせて、短期間に色が何回か変更されます。スウィーティングによれば、''B-15Bはコットン素材で1945年に標準服になったとされているが、実際に目するB-15Bは、USAFがアーミーから独立した1947年以降のナイロン製のもの。前身のB-15Aに取り付けられていた三角形の酸素マスクホース固定用革タブがB-15Bから四角形になり、数も中心に一つだけになります。


B-15Bはムートンタイプとアクリルファーの襟があります。

まだまだ語りたりませんが、続きは店頭でわーい(嬉しい顔)



おまけTのこちらは、今日はミリタリーが多かったので、我が地元【広島平和T】で締めくくりたいと思いますexclamation×2


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90's HIROSIMA T-SHIRT
¥2900+TAX






今日も忘れていませんよ【ポッキリ】わーい(嬉しい顔)


50's LEVI'S LOT507XX
¥30000+TAX



残りポッキリ企画もわずかですのでお見逃しなくわーい(嬉しい顔)手(パー)
posted by feeet 店員 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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