2008年12月20日

店長スギの古着講座

こんにちはわーい(嬉しい顔)スギです手(パー)


先日、自宅の大掃除たらーっ(汗)たらーっ(汗)ビックリするくらいの埃、ゴミ、そして服の量…がく〜(落胆した顔)

普段から心がけてはいるのですが、なかなかできず溜まりに溜まった日常の怠慢たらーっ(汗)丸一日完全に潰れましたふらふら

しかし、ピカピカの部屋は何とも一服が美味いもんですハートたち(複数ハート)手(チョキ)


余談ですが、本日出勤したら、鈴木ックスが昨日から禁煙したと…


…休憩時間ヤバいッスねと早くも断念の兆しが見えますが、頑張ってほしものです。


さて、本日は今からFeeetの床のワックスがけですexclamation×2


明日はピカピカの床でくつろいで下さいねわーい(嬉しい顔)手(パー)


そして、本日はSALE初日、数多くのご来店誠にありがとうございました。SALE2日目の明日からも色々と商品出していきますんで、御期待くださいexclamation×2


例えば、これも明日店出ししますexclamation×2
ひらめきひらめきひらめき

a-DSC01300.jpg
a-DSC01299.jpg
a-DSC01302.jpg






さて本日の古着講座は『攻略!!VINTAGE SWEAT』…『ブランド編』
といく予定でしたが、前回ブログのコメントで、ステッチによる年代判別はできるのかという質問を頂き、色々と調べたので、そちらを2回に分けて講座していきたいと思いますわーい(嬉しい顔)手(チョキ)



では、早速授業開始ッス手(グー)

『ステッチ編』



皆さんは服を買う時に、縫製(ほうせい)をチェックはされるでしょうか?

デザインや生地と比べると、あまり目立たない存在ですが、実は頑丈さだけでなく、デザインやシルエット、ビンテージに関しては雰囲気にも非常に大きく影響しているのです。

今日はステッチの基礎知識として幾つかのステッチを見ていきましょうダッシュ(走り出すさま)


ひらめき『チェーンステッチ』


縫い目の裏側がチェーンのように繋がっているように見える縫製方法で、環縫いとも言います。

ヴィンテージタイプのジーンズの裾や、ワークウエアによく見られる縫製で、強固であるとともに、洗濯をしていく内にパッカリング(生地の縮みによるしわ)が出やすいのも特徴です。
特にジーンズにおいては、裾の「アタリ」を出すには欠かせない縫製です。
a-DSC01277.jpg

ひらめき画像内、上が表面のステッチ、下が裏面でチェーンステッチとなります。

その他にもチェーンステッチで文字を作る技術も見逃せません。


a-DSC01276.jpg

a-DSC01276.jpg

ネーム、クラブチーム、絵、など様々なメッセージをステッチしています。



ひらめき『ダブルステッチ(2本針)』

2本の糸が、平行するように走り縫われている縫製の仕方です。
特にストレスのかかる部分を補強した仕様で、強度が必要なデニムやワークウエアによく見られます。戦後のLevisのジーンズで見られるアキュエイトステッチで<ダイヤモンドポイント>と呼ばれるステッチも代表的な2本針です。

a-DSC01308.jpg

a-DSC01306.jpg



ひらめき『3本針(トリプルステッチ)』


ワークウエアのアウトシームなどに多用される縫製方法で、その名の通り3本針のミシンで3本の糸が並行してがっちりと縫われる縫製です。
ワークウエアは比較的、薄手の生地が多いので、トリプルステッチはその特性を考慮して、ライトオンスのワークウエアに頑強さを与える縫製として知られています。

a-DSC01273.jpg


ひらめき4本針(フラットシーマ)

4本の針、6本の糸を使ったフラットシーマミシンという専用のミシンを用いて行う縫製技術です。
その名の通り、生地の表面と裏面がともに平ら(フラット)な縫い目で、着用した時の凹凸感がなくなるため着心地が良く、また非常に頑丈な縫製です。
肌着や水着、Tシャツなどに使われることが多く、ヴィンテージスウェットのディテールの一つでもあります。

a-DSC01307.jpg





ひらめき『バータック』

ポケットなど強度の必要な部分に施された、太い糸を用いて目を詰めて縫い上げた補強的な縫製のことです。

ジーンズのフロントポケットとウエストバンドを縫いつける部分や、股の部分の縫製などに用いられることが多く、金属リベットと共に、ストレスのかかる部分を補強する方法として知られています。
歴史的背景からいうと、金属リベットが接触したものに傷を付けてしまうことから、その後継者として開発されました。
ステッチされた形状が棒=バーのような形状から、バータック(タックは縫いの意味)と呼ばれ、日本ではカンヌキなどの呼び名も使われます。オーバーオールやペインターパンツなど金属リベットをあまり使わないワークウエアでは、より多く用いられ、色糸を使用してファッション的なポイントとすることもあります。

a-DSC01304.jpg
a-DSC01305.jpg

今日はこの5つのステッチを覚えて頂いておくという事で、かなり短いですが、ここまでですふらふら手(パー)


というのも、みんな…

a-DSC01301.jpg


早く、私も行かねばなりませんわーい(嬉しい顔)手(パー)

それでは明日もお待ちしておりますわーい(嬉しい顔)手(パー)
posted by feeet 店員 at 22:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
どもです。次回期待してます。ピカピカになったfeeetにセール中に行きます。
Posted by hira at 2008年12月21日 00:01
hiraさんへ
本当すみません!!ばっちり講座やりたかったのですが、今日は大掃除でした!!
次回はばっちり色々と講座していきますんで宜しくお願い致します。
SALE開催中、かんりお得になっておりますので是非寄って下さいね!!
Posted by スギ at 2008年12月22日 01:16
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/24572995
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック