2011年01月20日

店長スギのチャレンジ&古着講座

こんにちはわーい(嬉しい顔)スギです手(パー)


私は帰宅後、FeeetとLalaのブログをチェックする


という日課がありまして




ここ最近気になっているのが、Lala新人アラレちゃんこと、川村ひらめき



今年に入り

色々挑戦します!!とあだ名の通り、アラレちゃんメガネで登場し


一人カラオケ




突然バッサリ髪の毛を切ったり


と、なかなか若さゆえできる果敢な挑戦だなぁと静観していたつもりが…




私も、もうすぐ30歳。




色々チャレンジしてみよう




若い子には負けられない




そんな意気込み




とは裏腹に






私のチャレンジ一発目は





受話器に手を伸ばし







注文しました



















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やずや にんにく卵黄



でするんるん




アラレちゃんが若さゆえのトライなら





私はアラサーなりのトライですたらーっ(汗)



Feeetスタッフも当然ながら平均年齢は上がってきていますので




効果があるようなら



皆にも進めてみようと思いますわーい(嬉しい顔)





さて本日は、一足早くTシャツ特集と参りましょうパンチ



その中でも、本日は永遠の定番【Champion】




を中心に、古着講座も織り交ぜながらご紹介させて頂きます手(グー)



現在、私たちの日常においてなくてはならない存在のTシャツですが、ファッションとして着用するようになったのは、約50年も前と言われています。
 
Tシャツといえばアメリカ物、と特に我々古着を愛する者はイメージしやすいですが、その発祥は19世紀のヨーロッパとも言われています。

そしてアメリカでコットンのTシャツを最も早く取り入れたのは、1913年の海軍だという説があります。詳しい資料が無い為確証はございませんが、常に最先端の技術を追い求めるのがミリタリーの世界である為、その俗説は真実味があります。




それではまずはコチラぴかぴか(新しい)

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50's CHAMPION T/S
25900円+TAX




1950年代、チャンピオンランナーズタグ霜降りカレッジTee

やたら長い名称ですが、今日はこの中でも【霜降り】をスポットをあてます。


一般的にこの霜降り状のマーブル模様を【杢(もく)】と呼びます。

ビンテージウェアを見る限り、1950年代後半頃に生まれたと推測。

生まれた背景には2つの事柄が上げられます。

まずはスポーツウェアとしての機能面。杢の良さは汗は目立ちますが、透けることが無い事。ビンテージなどを見ていると圧倒的にホワイトのボディが多く、生地も薄い為そのような生地はスポーツ中に汗で透けてしまいます。ただでさえアンダーウェアとして認識されていたTシャツだけに透けてしまう事への嫌悪感は強かったのでしょう。

もうひとつが染色技術の低さです。
当時は染色の技術があまり発達しておらず、杢は色んな意味で都合のよい生地であったと思われます。杢は生地や糸の段階で染めるのではなく、ワタの段階で染め、なおかつ生成りなどのコットンと混ぜるため、染めの濃度をそこまで気にすることがないのです。均一な染めを求められない為、生産側もやりやすかったはずです。また洗濯や経年変化によう退色や汚れが目立たない事も人気の一因であったと思います。
60年代には青や緑、赤といったカラー杢も作られ始め、グレーが多い中、それらは非常にレアな存在として評価されています。





続きましては

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VINTAGE MOTOR CYCLE T/S
12900円+TAX



こちらはチャンピオン社製の物ではございません。ブランドは【Yearite】

注目すべきは【2色使いの2本針】


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首周りに挟み込まず2本針で縫製した仕様で、しかも2トーンに合わせて糸の色を変えているのは旧い証です。推定1930年代〜'40年代の仕様とされています。
こちらは40年代後半〜50年代初頭といった一枚と判断しています。


そしてもう一点


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注目すべきは【フェルトプリント】
古着屋さんでも旧そうなTシャツによく見られる技法がこのフェルトプリントではないでしょうか。
フェルトとはメルトンウールに近い存在、羊毛を集めて圧縮し、棒状にしたもの。
Tシャツの顔的な存在であるプリントですが、元々はこのフェルトワッペンから発展したものなのです。




続いては

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80's CHAMPION T/S
7900円+TAX




こちらは80年代製Champion染み込みプリントカレッジTee

人気ナンバー1と言って過言ではない【染み込みプリント】

染み込みプリントは、染料を固着する樹脂剤と希釈剤の分量調整によってより生地にインクを染み込ませる手法です。洗っていく度に染料が落ちていくため、プリントと生地が馴染んでいきます。また多色でのプリントが難しく、細い線も表現しにくいというデメリットがあるのですが、その風合い、にじんだ線が逆に良いと好むファンが多いことから人気は高いのです。





続いては

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70's CHAMPION FOOTBALL T/S
19900円+TAX



こちらは70年代製チャンピオンバータグナンバリングフットボールTee

こちらで注目すべきは【ナンバリング】

ビンテージの世界において、高い人気を誇っているTシャツの一つにナンバリング(番号)のフットボールTシャツがあります。シンプルなデザインですが、ボディとプリントの色使い、少し歪んだ大きめのナンバー、それにフットボールTシャツならではの肉厚なコットンボディの経年変化などが人気の理由となっています。
たしかにファッション目線で見ると、かなり格好の良いTシャツであることは間違いないでしょう。しかもバリエーション豊富で、ナンバーの桁数も様々。3桁ナンバーはレアだったり、ある大学のスクールカラーだと数が少ないであったり、マニア心、コレクター心をくすぐるウンチクもたっぷりとあります。

ナンバリングの歴史を探ってみると面白い事実が浮かび上がります。

カレッジTシャツの先駆けであるチャンピオンは既に1920年代後半にはカレッジTシャツを納入しており、なんと30年代にはナンバープリントを開始していたと言われています。
当時カレッジ側が学生に体育の授業の際にTシャツを貸し出していましたが、その返却がされないという問題にも悩まされていました。
カレッジ側はその管理を徹底する為、回収する目的でナンバーをプリントするようにチャンピオンに依頼したことがきっかけだったようです。
おそらく30年代当時はプリントではなくフェルトワッペンであったと推測されます。
その効果は絶大で、回収率が極端にアップしたと言われています。
と同時に、学生からの人気も高まり、後にナンバープリントが定着するきっかけになった出来事となります。

もう一つの事実としては、アメリカンフットボールがスポーツ界で初めて背番号を義務付けたという事が関係します。
アメリカンフットボールはポジションごとに細かいルールがあり、どの選手がどのポジションなのか審判が判断する為にポジションに番号を割り当て、それを背番号にしたというわけです。
まだNFLが発足する前の1915年のことです。

これら2つの【ナンバー】に関する出来事が、偶然にもほぼ同時期に起こったという事実に、何か運命的なものを感じてしまいます。Tシャツに<番号を付ける>ことが、後にTシャツをファッションへと押し上げるきっかけになるだろうとは、だれもが予想だにしなかったはずです。60年代になって初めてチャンピオンのナンバリング・フットボールTシャツはファッションとして若者を中心に認知されていた時代となります。そして瞬く間に広まっていったのはもはや周知のことでしょう。
アメリカの国技であるフットボールは、その長い歴史の中でファッション界にも大きな影響を与えていました。ナンバリングのフットボールシャツは、まさにアメリカを象徴するものといえるのです。






それでは、ここからはスウェット&ミリタリーです!!




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U.S.NAVY スウェットパーカ
5900円+TAX


以下に出てくるものもいえるのですが、これらは基本的にトレーニングウェアとして軍基地内の売店(PX)等で売られていたものではと推測されます。



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U,S,NAVY スウェットパーカ
5900円+TAX


タグは無いのですが、おそらく上の商品同様ARTEXあたりのボディと思われます。


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VINTAGE SWEAT
6900円+TAX


First Mateとは一等航海士のこと。
1等航海士は甲板部の代表で、船体や甲板機器全般の管理責任者です。また乗組員の労務管理や整備作業の指揮、船内衛生の保持に責任があります。荷物積み込みの作業手順や積み付け計画、乗組員の当直配員なども行わなければならないため、想像以上に大変やポストです。特に船体保守のためにドックへ入る際はその忙しさに拍車がかかります。なお、船長が負傷などで不在の場合は1等航海士が船長役を代行します。



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U.S AIR FORCE SWEAT
9900円+TAX


こちら紙タグも残るDEAD STOCKとなります。




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VINTAGE 衣装カバー
3900円+TAX



<MARCHING CHIEFS>と書いてあり、カレッジ物(FSU=フロリダ大学)であることから、マーチングバンドの衣装を入れるために作られたもので間違いなさそうです。

是非、一張羅を持ってご旅行される場合は、コイツに入れてやって運んで下さい。



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80's CONVERSE 『ALLSTAR』
19900円+TAX



こちらもほぼ未使用の一足です。SIZE 10でオレンジ、これはペインターやちょっと太めのデニムとの相性は抜群で間違いありません。




後半は駆け足となりましたが



明日以降もまだまだ入荷予定がございますのでお楽しみくださいわーい(嬉しい顔)





あっそういえば、もう一つチャレンジしたこと、思い出しましたひらめき

私もここ数年は長髪でしたが、

バッサリいきましたよ〜ぴかぴか(新しい)


って、アラレちゃんとかぶっているので、あまり触れずでお願いします手(パー)


それではダッシュ(走り出すさま)
posted by feeet 店員 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記